とうほくあきんどでざいん塾とは

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この度、H24(2012)年度よりH30(2018)年度まで7期に渡った、仙台市経済局と協同組合仙台卸商センターの協働事業「とうほくあきんどでざいん塾」は、「So-So-LAB.(読み:そーそーらぼ)」へと生まれ変わります。

 

新たな名称には、以下の2つの意味合いを含めました。

 

・既存の価値を更新すべく、想像し創造するための研究と実験の場
・そーそー!という納得が得られる商品やサービス、システムを生み出す実践の場

 

過去7年間の経験をもとに、クリエイティブの力を最大限発揮可能な場づくりを担うのが、「So-So-LAB.」のコーディネーターの役割です。仙台圏の中小企業とクリエイターを主な対象としつつ、学校やNPO、福祉施設、行政に至るまで、クリエイティブを必要とする多くの方々とともに、失敗を恐れず、新たなビジネス創造やシステムのデザインに取り組んでいく所存です。

 

具体的にはこれまでと変わらず、「デザイン相談会」や「マッチング」が主事業となりますが、若手クリエイターの育成支援にも取り組みます。また、クリエイティブやデザインの力を活用し、様々な社会課題の解決に向けた活動を「ラボ」として行いたいと考えています。

 

活動拠点も同様に、協同組合仙台卸商センターが管理・運営するクリエイターのためのシェアオフィス「TRUNK | CREATIVE OFFICE SHARING」となります。そして、昨年度事業「つくる場所をつくる! DIY PROJECT」で整備を行った、アーティストやものづくり作家のためのシェアスタジオ「スタジオ開墾」も、「So-So-LAB.」の一部プログラムで活用する予定です。

 

これまでのデザインマッチング実績としては、事業承継に伴う会社ロゴ(CI、VI)刷新、商品パッケージのデザイン、ブランディング、ウェブサイトのデザイン、プロモーション映像の制作、大型イベントの広報計画、広報誌の制作……などがあります。新規・リニューアルを問わず、さまざまな場面で、クリエイティブが本領を発揮することは間違いありません。

ぜひ、お気軽にご相談ください。

 

◎コーディネーター(非常勤):長内綾子
◎アシスタント(常勤):磯崎未菜
◎協同組合仙台卸商センター:池田修
 
 
 
[ロゴデザインについて]

So-So-の部分はすべてドットの集合体。はじめは課題が山積していても、相談会を通してともに考えるうち次第にやるべきことがほぐれ、解決に向けて風通しのいい環境が創られていくことを表現しています。また、ハイフンがナナメ45度に上向きなのは、つねに動き続ける行動力や躍動感と、関係者みんなで「そー↗︎そー↗︎」と納得しながら成長できる実践の場であることを表します。
デザイン:松井健太郎(株式会社BULM/とうほくあきんどでざいん塾コーディネーター)
 

 


 

【デザインマッチングとは?】

商品やサービスを最適な状態で市場に出すお手伝いをする。それが、私たち「So-So-LAB.」のデザインマッチングです。具体的には、中小企業のみなさまが抱える課題や悩みをうかがい、解決のためのクリエイティブに関するアドバイスや情報提供を行います。
※So-So-LAB.の相談会やマッチングサービスはすべて無料ですが、クリエイターへの依頼費や印刷費等は実費負担となります。

 

 

1. まずは相談会

パッケージ、ロゴ、パンフレット、会社案内、DM、ウェブサイト、店舗設計、ディスプレイデザインなどなど、クリエイティブの活用が効果的と考えらえる商品やサービス、広報戦略について、専門コーディネーターがアドバイスを行います。
社外の意見も聞いてみたい、いつも同じ印刷会社に発注していてマンネリ化してきている、新たなターゲット層にリーチしたい等、みなさまの新たな一歩を踏み出す勇気につながるかもしれません。

 

手順:メールやお電話で相談会予約→相談会開催[お申し込みフォーム
準備:自社の業種や実績がわかるもの
相談したい商材に関する資料
課題と感じている部分の整理

 

 

2. デザインマッチング

相談会を行い、クリエイターと協働することで大きな成果につながると判断された案件については、コーディネーターが最適な候補者をご紹介します。
クリエイター決定後の進行については、必要に応じてクライアント/クリエイターの両者へサポートを行うことも可能です。
また、デザイン費や制作費の工面については、公的補助金や助成金が利用可能な場合もあります。お気軽にご相談ください。

 

手順:相談内容によりクリエイターをご提案
→顔合わせと要件整理(5W1H、予算確認)
→マッチング開始→状況により伴奏支援
期間:短いものでも最低2ヶ月ほどかけることをお勧めします。情報量の多いウェブサイトの場合は半年を目安に!

 

●紹介可能なクリエイター職種
・グラフィックデザイナー・エディトリアルデザイナー・イラストレーター・ライター・コピーライター・編集者・カメラマン・ウェブデザイナー・アプリ開発プログラマー・建築家・内装デザイナー・ディスプレイデザイナー・アーティストなど

 

 


 

【より良い商品やサービスを市場へ】

デザインマッチングが完了し、商品やサービスが市場へと出たあとは、再びプロジェクトチームで集まり、事業の振り返りを行います。デザインやクリエイティブ導入の成果は一夜にして現れる訳ではありません。ブランディングのように何年もかけて構築すべきものもあります。つねに時代のニーズを先取りし、PDCAサイクルを意識した事業展開や社内人材育成を行えるよう、クロージングのアドバイスを行います。

 

 

◯マッチングを活用された企業様の声

・相談会に参加したことで、弊社内ですべきことと専門家に任せた方がいいことがクリアになりました。

・自分たちではあたりまえのことも、クリエイターの手にかかかると魅力や価値として引き出してもらえると実感しました!

・頭の中ではこうなったらいいな、となんとなく考えてはいましたが、言葉で伝えるのは難しくもありました。でも、デザイナーさんと打ち合わせを繰り返す中で、それが可視化されたように思います。

・社内にもデザインを担当するスタッフはいますが、これだけ多くのアイデアが出てくることに驚きました。

・デザインを変えたから売上に直結するのではなく、真剣に考えたことが社員の行動にもつながったと思います。

 

 

まずは受付窓口まで、お気軽にお問い合わせください。

 

 
【事務局】
So-So-LAB.(旧とうほくあきんどでざいん塾)
事務局[協同組合仙台卸商センター]
担当:佐藤、磯崎
*住所以下、これまでと変更はございません
〒984-8651 宮城県仙台市若林区卸町2-15-2 卸町会館5F TRUNK内
tel : 022-235-2161(代表)/022-237-7232(直通)
email : info@tohokuakindodesign.jp
facebook : tohokuakindodesign
http://tohokuakindodesign.jp/
 
※「So-So-LAB.」(旧・とうほくあきんどでざいん塾)は仙台市と協同組合仙台卸商センターの協働事業です。
 
最終更新:2019年5月29日

 

 


 

 

とうほくあきんどでざいん塾での活動紹介(2018年度)

中小企業とクリエイターを対象とし、デザイン・クリエイティブに関するノウハウの啓発および利活用促進を目的に2012年度よりスタートした、仙台市経済局と協同組合仙台卸商センターの協働事業です。事業の運営は、デザイン・クリエイティブの専門コーディネーター2名と常勤アシスタント1名ならびに協同組合仙台卸商センターの職員が、それぞれの知見を持ち寄り当たっています。

具体的には、クリエイティブのノウハウを学ぶセミナーやワークショップ、デザイン相談会の開催などを通して、仙台市域の中小企業とクリエイターを繋ぎ(ビジネスマッチング)、それぞれのポテンシャルを最大限発揮いただけるよう、アドバイスやサポートを行っております。

私どもの活動拠点は、元ビジネスホテルの1フロアを改修し、2010年2月にオープンしたクリエイターのためのシェアオフィス「TRUNK | CREATIVE OFFICE SHARING(通称:トランク)」。広々としたオープンスペースの自由な雰囲気のなか、日々さまざまな人々が交差し、新たなアイデアやコミュニケーションが生まれています。

上記のような知見をもとに、2017年度からは若手クリエイターの育成支援を目的に、フリーマガジン『とうほく あきんど でざいん[TAD]』(年3回発行、各2000部)の制作・発行も行っております。これは、雑誌をつくる過程を人材育成のプラットフォームに見立てたもので、主に公募で集まった編集者、ライター、デザイナー、カメラマンなどが互いに意見交換や切磋琢磨しながら一冊の雑誌を作り上げていくプロジェクトです。「とうほく」「あきんど」「でざいん」をベースのテーマに据え、次代の仙台地域を担う若手経営陣とその伴走者となるクリエイターをターゲットに設定し発行しています。

また、2018年度は新たに、仙台市卸町にある遊休倉庫(通称:ハトの家)をアーティストやものづくりに携わる方たちのシェアスタジオに改修する事業「つくる場所をつくる!DIY PROJECT」も行っております。手や体を動かし作品や商品を生み出す若いクリエイターが集い、限られた予算の中で創意工夫しながら、自分たちが存分に創作できる場所を獲得しようというプロジェクトで、リサーチ→計画→施工を経て、2018年11月のオープンを目指しています。なお、今年度内は試験運用期間と設定し、実際にスタジオを使っていただきながら、場の可能性を探るイベントや展覧会等を開催予定です。

以上のように、関係各者のご協力ならびにご理解を賜りながら、仙台市域のビジネス×クリエイティブ領域に寄与すべく、個別サポートや仕組みづくりにチャレンジし続けているのが、とうほくあきんどでざいん塾です。ぜひ、引き続きのご関心をお寄せいただけましたら幸いですし、お困りごとがございましたらお気軽にご相談ください。


  • デザインセミナーの様子(会場:TRUNK)デザインセミナーの様子(会場:TRUNK)
  • ワークショップの様子(会場:TRUNK)ワークショップの様子(会場:TRUNK)
  • TAD 2018 夏号(vol.4)編集会議の様子
  • 倉庫で打ち合わせ中のDIY PROJECTメンバー
  • TAD 2018 春号(vol.3)
  • DIY PROJECTで改修する倉庫(ハトの家) DIY PROJECTで改修する倉庫(ハトの家)

 
【H24(2012)〜30(2018)年度スタッフ】
◎H24(2012)年〜H30(2018)年度 コーディネーター:
長内綾子、松井健太郎
◎H24(2012)年〜H28(2016)年度 コーディネーター:
佐々木美織
◎H24(2012)年〜H25(2013)年度 コーディネーター:
福田沙織
◎H24(2012)年〜H30(2018)年度 アシスタント(常勤):
深村千夏

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