とうほくあきんどでざいん塾とは

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中小企業とクリエイターを対象とし、デザイン・クリエイティブに関するノウハウの啓発および利活用促進を目的に2012年度よりスタートした、仙台市経済局と協同組合仙台卸商センターの協働事業です。事業の運営は、デザイン・クリエイティブの専門コーディネーター2名と常勤アシスタント1名ならびに協同組合仙台卸商センターの職員が、それぞれの知見を持ち寄り当たっています。

具体的には、クリエイティブのノウハウを学ぶセミナーやワークショップ、デザイン相談会の開催などを通して、仙台市域の中小企業とクリエイターを繋ぎ(ビジネスマッチング)、それぞれのポテンシャルを最大限発揮いただけるよう、アドバイスやサポートを行っております。

私どもの活動拠点は、元ビジネスホテルの1フロアを改修し、2010年2月にオープンしたクリエイターのためのシェアオフィス「TRUNK | CREATIVE OFFICE SHARING(通称:トランク)」。広々としたオープンスペースの自由な雰囲気のなか、日々さまざまな人々が交差し、新たなアイデアやコミュニケーションが生まれています。

上記のような知見をもとに、2017年度からは若手クリエイターの育成支援を目的に、フリーマガジン『とうほく あきんど でざいん[TAD]』(年3回発行、各2000部)の制作・発行も行っております。これは、雑誌をつくる過程を人材育成のプラットフォームに見立てたもので、主に公募で集まった編集者、ライター、デザイナー、カメラマンなどが互いに意見交換や切磋琢磨しながら一冊の雑誌を作り上げていくプロジェクトです。「とうほく」「あきんど」「でざいん」をベースのテーマに据え、次代の仙台地域を担う若手経営陣とその伴走者となるクリエイターをターゲットに設定し発行しています。

また、2018年度は新たに、仙台市卸町にある遊休倉庫(通称:ハトの家)をアーティストやものづくりに携わる方たちのシェアスタジオに改修する事業「つくる場所をつくる!DIY PROJECT」も行っております。手や体を動かし作品や商品を生み出す若いクリエイターが集い、限られた予算の中で創意工夫しながら、自分たちが存分に創作できる場所を獲得しようというプロジェクトで、リサーチ→計画→施工を経て、2018年11月のオープンを目指しています。なお、今年度内は試験運用期間と設定し、実際にスタジオを使っていただきながら、場の可能性を探るイベントや展覧会等を開催予定です。

以上のように、関係各者のご協力ならびにご理解を賜りながら、仙台市域のビジネス×クリエイティブ領域に寄与すべく、個別サポートや仕組みづくりにチャレンジし続けているのが、とうほくあきんどでざいん塾です。ぜひ、引き続きのご関心をお寄せいただけましたら幸いですし、お困りごとがございましたらお気軽にご相談ください。


  • デザインセミナーの様子(会場:TRUNK)デザインセミナーの様子(会場:TRUNK)
  • ワークショップの様子(会場:TRUNK)ワークショップの様子(会場:TRUNK)
  • TAD 2018 夏号(vol.4)編集会議の様子
  • 倉庫で打ち合わせ中のDIY PROJECTメンバー
  • TAD 2018 春号(vol.3)
  • DIY PROJECTで改修する倉庫(ハトの家) DIY PROJECTで改修する倉庫(ハトの家)

◎コーディネーター(非常勤):長内綾子、松井健太郎
◎アシスタント(常勤):深村千夏
◎協同組合仙台卸商センター:池田修、山口美沙

【事務局】
とうほくあきんどでざいん塾 事務局[協同組合仙台卸商センター]
〒984-8651 宮城県仙台市若林区卸町2-15-2 卸町会館5F TRUNK内
tel : 022-235-2161(代表)/022-237-7232(直通)
email : info@tohokuakindodesign.jp
facebook : tohokuakindodesign
http://tohokuakindodesign.jp/