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<つくる場所をつくる!DIY PROJECT>公開イベント「生み出す場所と発信と」
2018.05.10up

▲千葉正也氏が制作を行うLUCKY HAPPY STUDIO。植木屋さんの事務所だった場所を多摩美術大学の卒業生が改装して出来た。

 

とうほくあきんどでざいん塾では、これまで様々な若手クリエイターの支援プロジェクトを展開してまいりましたが、今年度は「つくる場所をつくる!」をキャッチフレーズに、アーティストや木工職人、ものづくり系作家のみなさんが作品や商品を生み出すための〈共同スタジオ〉を創り出すプロジェクト「DIY PROJECT」を実施いたします。プロジェクト・リーダーには、仙台でGalleryTURNAROUNDを運営する関本欣哉氏をむかえ、主に公募により集まった参加者とともに、どんな空間にすべきか、どう作るか、そしてどう運営していくとよいかを、公開/非公開のワークショップやレクチャー等を通して思考・実践するプロジェクトで、スタジオは今年11月上旬のオープンを予定しています。
スタジオとして改修するのは、仙台市卸町にある古い倉庫で、これまで通称「ハトの家」として、卸町での催事や演劇・ダンス公演などの際に一時的に活用されてきましたが、がらんどうの倉庫空間が、今後どのような息吹を仙台にもたらすのか、ぜひご期待ください。

 

 

公開イベント「生み出す場所と発信と」

「DIY PROJECT」公開イベント第一弾は、日本の現代アートシーンを牽引するお二方を招き、公開レクチャーを開催します。それぞれ、アーティストとしての自身の作品制作にとどまらず、アーティスト・ラン・スペースの運営や、公共文化施設との連携によるイベントを開催するなど、アーティストならではのユニークな視点で出来事を生み出し、アートを広く、そして深く掘り下げる活動を展開しています。
今回のイベントでは、それぞれの事例を紹介いただくだけでなく、仙台という場所だからこそのメリットについても、参加者のみなさんとともに積極的に検討できればと考えています。

 

日 時

2018年6月2日[土]13:00-16:00(開場12:30)

会 場

イベント倉庫 ハトの家(仙台市若林区卸町2-15-6)

ゲスト

COBRA(映像アーティスト/XYZ collective ディレクター)
千葉正也(画家/Super Open Studio発起人)

定 員

50名、要予約(定員に達し次第締切)

参加費

無料

予 約

ページ下のフォームを送信してください

対 象

アーティスト、ものづくり系作家、木工職人、工芸家、プロダクトデザイナー、研究者、建築など、クリエイティブの現場に関心をお持ちの皆様

お願い

イベント中は飲食持ち寄りで、和気藹々と進めたいと考えています。まずはご自身用の飲食物をご持参いただき、余裕のある方は差し入れを!

主 催

とうほくあきんどでざいん塾

 

▲COBRA氏が運営する、アーティストランスペース「XYZ Collective」。

 

 

【ゲスト略歴】

COBRA|こぶら
1981年千葉県生まれ。現在は東京を拠点にアーティスト活動を行う。アーティストランスペース「XYZ Collective」を運営。
ごく普通の世間的主題やアートヒストリーを用い映像作品を通してコミカルに表現した作品を多く発表している。コミカルに繰り広げられる映像作品の多くは自作自演であり、映像内のみでのパフォーマンスが多い。主な展覧会に、2018年「2:00」Figギャラリー(東京・グループ展)、「LET’S SEE ACTION」ポロックギャラリー(ダラス・グループ展)2017年「Freeze NY」ブレナン&グリフィン(ニューヨーク・個展)「夏の扉」シェーン・キャンベルギャラリー(シカゴ・グループ展)「さよならジュピター」356ミッション(ロサンゼルス・グループ展)、「Domethtic Fantasy」 Art Center Ongoing(東京・個展)、2015年「Watching Things Burn」スプリングスティン(ボルチモア・グループ展)また2017年にはポーランドのラスターギャラリーにてCOBRAの作品のほとんどがスクリーニングされている。

 

*XYZcollectiveとは
アーティストが主体的に運営するギャラリーです。「XYZ collective」は2011年より始まり、現在は東京の巣鴨にて、ミヤギフトシ、松原壮志朗、COBRAの三人のアーティストで運営を行い、国内外問わずアーティストの発表の場としている。2013年よりマイアミのNADA Miami Beachに参加し、海外キュレーターやコレクター、ギャラリーとの交流もさかんに行っている。2018年夏にはFreedman Fitzpatrick(ロサンゼルス)にてグループ展を企画する予定。
http://xyzcollective.org/

 

 

千葉正也|ちば・まさや
1980年神奈川県生まれ。多摩美術大学油絵科卒業。画家。オブジェ、石膏、チューブ、石、布、自作のドローイング、写真、といった多様な素材を組み合わせ、仮設の風景を絵画に描き、さらに簡素な木材などとともにインスタレーションすることで、絵画と彫刻の境界を問うかのような作品を制作している。主な展覧会に、「MAM コレクション006:物質と境界」森美術館(2017)、「ふぞろいなハーモニー」広島市現代美術館(2015、韓国、台北へ巡回)、「六本木クロッシング」森美術館(2013)などがあるほか、近年国内外の様々なグループ展に参加。また、神奈川県相模原市に点在するスタジオのネットワーク「Super Open Studio」は、千葉らが中心となってスタートした。

 

*Super Open Studioとは?
「Super Open Studio NETWORK(S.O.S.NETWORK)」は、緩やかなアーティスト・コレクティブです。と言っても、メンバーは一定ではなく、神奈川県相模原市(及び東京都町田市・八王子市の一部)にて毎年開催している「SUPER OPEN STUDIO(S.O.S.)」に参加する20軒を超えるスタジオと、その所属アーティスト約110名によって構成されています。
S.O.S.は、2013年に相模原市が運営する「アートラボはしもと」の主催事業として活動が始まりました。もともと、このエリアには多摩美術大学・東京造形大学・女子美術大学・桜美林大学などの美術系大学が所在しており、それらを卒業・修了した多くのアーティストがこの地に留まり、スタジオを構えて作品制作を続けていましたが、このとき、そのスタジオ郡がひとつの形となって表れたのでした。
それから2年の間に参加するスタジオやアーティスト同士の関係性が少しずつ構築されて、2015年からはS.O.S.NETWORKが主体となり、現在まで活動を続けています。
そのオープンスタジオを主軸に置きながら、展覧会やトークイベントなどの様々なプログラムを、アートラボはしもとを始め、多くの方にお世話になりつつ、アーティスト・ランによって展開しています。
http://www.superopenstudio.net/

 

 

 

【プロジェクト・リーダー】

関本欣哉|せきもと・きんや

1975年宮城県仙台市生まれ。東京芸術専門学校(TSA)卒。90年代後半よりアート作品の制作、発表をはじめる。2010年より社会に繋がる表現の場として「Gallery TURNAROUND」を設立。2016年に美術学校「仙台藝術舎/creek」を開校。建築デザインの仕事も手がけている。

http://turn-around.jp/

 

 

◎会場アクセス
イベント倉庫 ハトの家
〒984-0015 仙台市若林区卸町2-15-6
・仙台市地下鉄東西線「卸町駅」下車、北1出口より徒歩9分
・お車の場合は、建物隣接のサンフェスタ駐車場をご利用ください

 

◎イベント参加申し込み方法
以下のフォームよりお申し込みください。

申込フォーム

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今後参加または協力したいと思う項目はありますか?(複数回答可)

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◎お問い合わせ
とうほくあきんどでざいん塾(担当:山口、深村)
〒984-8651 仙台市若林区卸町2-15-2 卸町会館5F TRUNK内
TEL:022-235-2161(代表) 022-237-7232(直通) FAX:022-284-0864
Email:info@tohokuakindodesign.jp

※「とうほくあきんどでざいん塾」は仙台市と協同組合仙台卸商センターの協働事業です。